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■空間に落書き！ Googleが公開したARアプリ「Just a Line」は世界をキャンバスにできる
GoogleはARプラットホームである「ARCore」の実験用アプリとして、カメラを通じて表示した現実世界に白い線を描くことができる「Just a Line」を公開しました。ARCoreに対応したAndroidスマホで利用することができます。
https://www.gizmodo.jp/2018/03/google-ar-just-a-line.html
所感：3次元の空間に絵や文字を描くため、ある方向でしか見れない絵や立体物を書くことができます。描いたものは動画にして自慢するのもいいですね。今は白線のみですが、カラフルな線が書けるようになればもっと楽しそうです。