2016年・VRゴーグル戦線

2016年・VRゴーグル戦線

これまでの記事の中でも何度か言及しましたが、2016年はVRの大きなムーブメントが到来するようです。VRゴーグルで言えば一般向けオキュラスリフト、PlayStation VR、マイクロソフトのHoloLens(開発者向け)、直近のニュースでamazonが自社製VRゴーグルの特許申請を出したとの情報も。スマホを差し込んで使うタイプの簡易VRヘッドセットに関しては各社から改良をかさねられたものが次々販売されており、さらに低価格化・軽量化が進むとみられています。

では先ほど挙げた各VRゴーグルがどういったものなのか、調べてみましたので簡単に説明していきます(当方、VRは観る専門なのでもっとよく知りたい方は自分で調べて下さい(笑))。

■オキュラスリフト
…本格的なVRコンテンツ用ヘッドマウントディスプレイの先駆けともいえるもので、これまで開発者向けのみ販売されていましたが2016年に一般ユーザーにも販売が開始されます。
VRゴーグル_cv1
視野角は100~110度と広く没入感もとても高い。現在はパソコン専用の機器で対応しているゲームや映像もそこまで多くはないですが一般向けの販売に合わせて様々なコンテンツ開発が進んでいるようです。

■PlayStation VR
…PlayStation4に対応したVRヘッドセットで2016年発売予定です。
VRゴーグル_psvr
5.7インチ高解像度、有機ELディスプレイ、視野角100度などゲーム専用のデバイスとしてみるとなかなかの仕様のようです。すでに各ゲーム会社が参入を発表しており期待値の高さがうかがえます。

■HoloLens
…マイクロソフト発表したヘッドマウントディスプレイです。
VRゴーグル_holo1
2015年1月に開発者向けに販売を予定していると発表があったばかりなので今後オキュラスリフトのように一般販売が行なわれるかどうかわかりませんが、上の二つと決定的に違う点は視界が遮断されておらずグラスになっており現実の風景に仮想ホログラムを重ねる”AR”を表示するものであり、CPUが内蔵されWi-Fiを用いて通信を行うためPCなどに繋ぐ必要のない独立した機器というところです。開発を中断してしまいましたがグーグルの「Google Glass」もこういった機能のものだったようです。
VRゴーグル_holo2
特徴は風景に合わせ表示するホログラムを設定したり、表示された仮想ホログラムを”触って”操作することが出来る点です。歩きながら映像をみたりブラウジングしたり(転んだりぶつかったりしそうで少し危ない…)と、生活に密着した機器を目指しているようですね。

■amazon製VRゴーグル
…現在特許を申請している段階のようなのでなんともいえませんが、情報ではどうやらオキュラスリフトとHoloLensの間のようなものなのかな?と思いました。
VRゴーグル_amazon
スマホなどと連動して使用し、グラス部分を遮断状態と透明状態に切り替えが可能のようです。「使用者は外界から隔離されることなく、映画やゲームなどに没入することができる」という説明文があることからHoloLensのような表示機能もあるのかなと推測されます。

どれもこれも一度は試してみたい面白そうなものばかりですよね。みなさん気になるものはありましたか?私はやはりPlayStation VRですかねぇ。なんといっても「サマーレッスン」が気になって…。

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