AR(拡張現実)MR(複合現実)アプリ開発

AR/MR app development

ARアプリ開発

AR(=拡張現実)とは、CG画像や映像を、実際のカメラ画像にリアルタイムに重ね合わせて表現するIT技術です。
画像解析で特徴点を抽出するマーカーレス技術により、ポスター・チラシ・カタログなどに印刷されている画像やイラストに携帯カメラを向けると表情豊かな3Dキャラクターや動画の再生が開始されるなど、幅広い宣伝・教育などの実現が可能です。

アーティフィスでは、高い認識率により画像の素早い読み込みとAR表示が可能です。

高品質でリアルなCGの再生と、360度どの方向からでも見られる映像・画像技術でニーズに合わせた新しいでのご提供ができます。今までにも自治体、イベント等さまざまな場面で活躍しています。

地形認識型ARアプリ

不動産建築 マンション用AR開発「見上げAR」

「見上げAR(ミアゲ~ル)」とは、スマートフォンのカメラからマーカーが外れても、外観は表示され続ける「半マーカーレスAR」を採用しています。マーカーからカメラが外れてもARを追従するので、目標物を見上げることができ、実際にそこに立っているかのようにリアルな表現が可能です。


不動産建築 マンション用AR開発 「見上げAR」

マーカー認識型ARアプリ事例
GPS型ARアプリ事例
実写AR開発事例

MRアプリ開発

MR(=複合現実)は、現実と拡張現実とがミックスされて自分自身も体験できるものです。いわばARとVRのいいとこどりとも言えます。

例えばゴーグル(Hololensなど)をかけると手元の設計図をスキャンして3D模型を目の前に表示させたり、工場などで製造しているものの部品をスキャンして細かい情報を表示させたりといった技術も可能にしていきます。


AR、MRの技術はゲームなどのエンターテイメントの分野だけでなく、商品製造や医療、宇宙開発などの分野でも活躍が期待されている技術です。